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2022/12/20
ろ布(濾布)の相談は大塚実業へ!営業部長 松田のご紹介
当社では、お客様のお困りごとに対して規格・仕様に最適な「長寿命」で「機械の能力を最大限発揮できる」オーダーメイドのフィルターを製造いたします。
創業50年。安心と信頼の実績。ろ布(濾布)のご相談は大塚実業へ。
今回は当社をより知っていただくために営業部部長 松田より
「入社してからろ布(濾布)についてどのように学んだか」などご紹介いたします。
大塚実業に入社されたきっかけについて
前職は、測量の仕事をしていましたが、大塚実業を転職媒体で紹介していただき、入社しました。
はじめはろ布(濾布)についてあまり知らず、「ろ過する布なんだな」という認識でした。
そこで初めて大塚社長と出会ったわけですが、上背もありますし、とても印象深かったですね。
親分肌といいますか、とても魅力的な人だなと思って。
「この人と一緒に仕事をするのは面白いに違いない」と直感して入社を決めました。
ろ布(濾布)についてどのように学んだのか
1ヶ月程研修にて、ろ布(濾布)の基本的な材質、製造の工程について勉強をさせていただきました。
その後、実際に営業をしながらろ布(濾布)について学んでいきました。
ろ布(濾布)を扱うとなると液の性質(酸性・アルカリ性)や糸の種類など
少し専門的な知識が必要ですが、わからないことがあればお客様に聞いてみたり、書籍で調べたりしていきながら学んでいきました。
これまで思い出に残っているお取引先様について
始めは厳しい対応だったお客様が、徐々に心を開いていただき、取引をいただいたことが最も思い出に残っています。
取引をいただけた理由として、代替案を提案し、粘り強く、提案をし続けていったためだと思います。
断り続けられながらも、お客さんに合った提案内容はないかと常に考えていました。
諦めずにお客様が求めている課題を聞き出すことができれば、お客様にあった提案に繋がるのです。
また、お客様と仕事をする上で、一生懸命粘り強く伝えるということを大切にしています。後輩社員には、常に考えることの大切さを伝えています。
現在一緒に働いている方、今後入社される方にメッセージ
何事も諦めずやり続けることが大切だと思います。
やり続けている時点で、結果が出ていなくてもきっと何かの糧になります。
ろ布の相談は大塚実業へ
当社では、お客様のお困りごとに対して規格・仕様に最適な「長寿命」で「機械の能力を最大限発揮できる」オーダーメイドのフィルターを製造いたします。
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